1: 名無しさん 2018/10/02(火) 14:29:16.71 ID:Z9pUP9OK0
総工費180億円――。
松坂大輔(現中日)のボストン・レッドソックスへのポスティング移籍で得た資金などで
2007、08年に西武ドーム(現メットライフドーム)のスコアボードの全面カラー化、
フィールドシートやテラスシートの設置、トイレの新装などを行った大改修が
約30億円の工費だったことを考えると、現在、埼玉西武が21年の完成に向けて
進めている球場改修の規模感を想像できる。単純計算で、前回の6倍のスケールだ。
「イメージはそれで結構です。ただ今回は選手の育成部分をプラスして180億円ですから、
観戦価値と施設の老朽化で分けた場合、単純に6倍ではないですね。ただ、観戦価値を
見ただけでも、ざっくりと3、4倍くらいにはなります」
そう語るのは、ボールパーク推進部などを担当する立木幸司取締役だ。
松坂大輔(現中日)のボストン・レッドソックスへのポスティング移籍で得た資金などで
2007、08年に西武ドーム(現メットライフドーム)のスコアボードの全面カラー化、
フィールドシートやテラスシートの設置、トイレの新装などを行った大改修が
約30億円の工費だったことを考えると、現在、埼玉西武が21年の完成に向けて
進めている球場改修の規模感を想像できる。単純計算で、前回の6倍のスケールだ。
「イメージはそれで結構です。ただ今回は選手の育成部分をプラスして180億円ですから、
観戦価値と施設の老朽化で分けた場合、単純に6倍ではないですね。ただ、観戦価値を
見ただけでも、ざっくりと3、4倍くらいにはなります」
そう語るのは、ボールパーク推進部などを担当する立木幸司取締役だ。
引用元: ・http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1538458156/
【【悲報】西武ドーム、全く移転する気が無かった…180億円かけて改修する気満々 】の続きを読む