1: 名無しさん 2016/10/15(土) 05:19:27.45 ID:d/2aYgxBd
西武・辻発彦新監督(57)が14日、宮崎・南郷スタジアムで行われたみやざきフェニックス・リーグを視察。阪神に3-6で敗れた試合後、この日は出番のなかった正遊撃手候補で5年目の永江恭平内野手(23)=長崎・海星高出=にマンツーマンで約40分間、打撃指導を行った。
「(鈴木)本部長から『こいつを打てるようにしたらノーベル賞もの』といわれている。2割5分打ってくれればいい」と辻監督。永江は守備には定評があるが、打撃が課題で、通算打率は・152にとどまる。
「自分も(入団当時の監督だった)広岡さんにバットを短く持ってみろといわれた」と指揮官。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161015/lio16101505010001-n1.html
「(鈴木)本部長から『こいつを打てるようにしたらノーベル賞もの』といわれている。2割5分打ってくれればいい」と辻監督。永江は守備には定評があるが、打撃が課題で、通算打率は・152にとどまる。
「自分も(入団当時の監督だった)広岡さんにバットを短く持ってみろといわれた」と指揮官。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161015/lio16101505010001-n1.html
引用元: ・http://raptor.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1476476367/
【西武・鈴木本部長「永江を打てるようにしたらノーベル賞もの」】の続きを読む